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2008年10月10日 (金)

第二話(恋人か自分)第一部

第二話の第一部です。

悟が翼と新庄が退学処分になると校長に聞いて悟は二人に理由を教えてほしいと交渉してる

“翼、新庄、なんであんなケンカしたんだよ?そんなに言いたくない理由か?”
そしたら新庄が
“別に。ただどっちのほうが強いか試してたんだよ。それだけの理由だ。ジジィ、退学処分でいいから早く自由にさしてくれ。俺は暇じゃねーんだよ。”
翼が
“嘘つくんじゃねーよ新庄。ちゃんと理由言ってやれ。”
“お前はバカか?逮捕されるかもしれねーんだぞ!逮捕されるより自分でやったほうがましだ。”
“俺は警察に任せたって良いと思う。お前は自分の彼女のことが心配じゃねーのか?俺だったら心配で警察に任せるよ。これ特殊部隊じゃねーと助けらんねーかもしれねーぞ。それでもいいのか?”
そしたら悟が
“なんの話?さっぱり分かんない。”
“新庄の彼女、誘拐されたんだ。先週から。でもその彼女は一人暮らししてて親は新潟の実家に住んでるらしい。新庄の奴、親にすら教えてないんだ。”
“うっせー!!!お前らには関係ない。これは俺が自分でやることだ。”
“でも、なんで急にケンカするんだよ。”
“このバカが、誘拐犯に呼び出されたんだ。横浜の船場に。そして一人で行くつもりなんだ。犯人はでデッケー銃持ってるの分かってるくせに、野球のバット持ってくつもりなんだよ。”
“じゃ僕に任せて。先生、ちょっと電話貸してください。”
校長が悟に電話を貸した後、悟は父さんを電話した。だけど出なかった。そしたら悟はつい最近、捜査一課係長が家に来てもしもの時のために電話番号もらったことを思い出してその人に電話をした。出たとき若い人の声が出て来た。
“こちら警視庁捜査一課ですがどなたですか?”
“あの、捜査一課係長いますか?ちょっと話が合って。”
“捜査一課係長とどういう関係ですか?知らない人にはちょっとお答えできません。”
“父さんが警視庁のSPで、つい最近係長が家にきたんです。父さんと同期です。”
“では、電話番号はどこで入手したものですか?”
“係長がもしもの時にくれたんです。だから早く係長に変わってください。お願いしますよ〜!”
“ではお待ちください。”
そして回線が切れたかの用にブチって言った。悟は悔しそうな顔をしたが、すぐにま電話の受話器から声が出て来た。捜査一課係長だった
“や〜悟くん、久しぶりだね。でどうしたの?”
“あの、友達のことなんですけど、その友達の彼女が誘拐されたんですけど、友達が犯人に呼び出されたんです、横浜の船場に。だからなんかやってください!お願いします!!!”
“それは本当か?じゃ今すぐに捜査本部を立てる。今どこだ?すぐに所轄署の刑事に本部に送らせてやる。そこで待ってろ!”
“分かりました。今練馬の東練馬高等学校にいます。”
“分かった!”
そして電話がブチっと切れました。
それから10分後にパトカー2台と普通のファミリーカーが1台来た。そして刑事4人が出て来た。一人の刑事が証明書を校長に見せて3人を車の中に入れた。さらに20分後に警視庁本部の前に着いた。ここで所轄署の刑事が練馬まで帰って悟達は他の特殊車両に乗せられた。その車には捜査一課係長がいた。
“悟くん、今横浜警察署に捜査本部を立ててる。そして今横浜海上保安部に船場及び港の厳重警備を頼んで、巡視船艇、各5隻ずつ。何時に待ち合わせるんだ?”
“分からない。新庄くん何時に待ち合わせるの?”
新庄は答えなかった。

第二話の第一部終わり。

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